昨年でしたか?山梨県が「健康寿命!日本一!」という嬉しい調査結果がネットやメディアから発信されました。

ここ最近の健康志向も加わり、これから各年代が心身ともに健康になっていくことは本当に良い傾向だとも感じています…

そんななか…通所サービス事業部のサービス管理責任者である「勝野さん」が、ある日の全体終礼でこんな言葉(メッセージ)を多くの利用者さんやスタッフの前で話してくださいました!!

「50・60花なら蕾(つぼみ)、70・80働き盛り、90過ぎて迎えが来ても、100まで待てと追い返せ!!」

 

いくら「健康食品」や「健康器具」などを「健康的なライフスタイル」のなかにたくさん取り入れても、結局は「ココロの持ちよう!!」

50歳や60歳を「花なら蕾(つぼみ)」と言い放つこのお話しは、仕事や生きることに「少しだけ慣れてきた」中堅どころ(中年?)の職員、そして管理職に「君たちもまだまだ道半ば」

70歳・80歳を「働き盛り」と言えるようになれるよう、しっかりと「ココロの健康」にも留意しなさいと説かれているような気がしました…

そんな勝野さんも「アラ50(フィフ)」…(笑)

先人の格言なのか?どこで「耳」に又は「目」にしたのか?

賢者が勝野さんに乗り移って「素敵な言葉」を贈ってくれました…(^(笑)^)